「昭和の日」は来年からだっけ。

小さき勇者たち~GAMERA~

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 怪獣映画はあまり寝かせないほうがよい、というのが過去の人生で学んだことのひとつ。そんなわけで公開初日、早速観てきました。
 うんまあ、わりとよかったです。各キャラそれぞれに感情移入できましたし、泣けるシーンではちゃんと泣けました。(泣く気満々で観にいってガッカリ・ションボリだったULTRAMANに比べたら全然アリ)子役の演技もきっちりしてましたしね。
 基本的に見せたい核になるものがシンプルで、それが故に怪獣映画のお約束を若干外しちゃってるところもあるのですが(とくに、考察・解説に相当するシーンが一切なかったのはちょっと厳しかったかも)、逆にそのシンプルさが他の怪獣映画にない良さだったりもして、それなりに評価できるんじゃないかと思います。
 そりゃ完成度という意味では、大怪獣空中戦とかレギオン襲来なんかにくらべちゃったら可哀想ですけど、別シリーズの主役怪獣を匂わせなくもない雰囲気の新怪獣の暴れっぷりとか、身長差のある対決シーンとか、本編シーンとしては今までになくリアリティのある被災描写とか、特撮的な見所もそれなりにあって、ここ最近の怪獣映画のなかでもそんなに遜色なく楽しめた方だったと思います。(見方によっては、イリスなんかより面白いとも言えなくもない。)音楽も、過去のゴジラガメラ、ウルトラなんかとは違う新しい雰囲気があって、割と好みでした。
 あと、ラストバトルの舞台が名古屋ということで、そちらの地域の方はそのあたりの再現度なんかも楽しめるんではないでしょうか。
 気持ち、超展開だったところはややマイナス。

 それはそれとして、初日にしてはあり得ないくらい人入りが少なかったですね。多分…20人もいなかったくらい?夕方のいい時間帯だったのに、子供連れが一組もないという寒さ。これは公開期間短そうです。

姫様ご用心(3)

 この作品、第2話までは今期イチオシなくらいお気に入りで、とくにツッコミを廃した笑いの追求は自分の理想とも合致しており、非常に注目していたのですが、3話目にきてあり得ないほどレベルダウン。笑いのキレもテンポもテンションもボケセンスもなにもかもが最悪でした。心なしかキャラも別人くさかったし。脚本が監督から別の人に変わったとたん、これですよ。やはり、脚本家は大事です。
 GAと違い、一応筋の通った縦軸のストーリーが進行しているようなので、まだまだ評価を定めるわけにはいきませんが、この作家の登板回数次第では結構厳しいものになる可能性もあり、戦々恐々といったかんじです。
 はたして、次回は?

涼宮ハルヒの憂鬱

 全然本編と関係ない話ですが、この作品の舞台って兵庫県の西宮市なんですってね。
 実はそのあたり、とくにSOS団の活動場所である北口駅(西宮北口駅)周辺は、数年前家族が住んでいたこともあり、個人的に非常になじみ深い場所だったりします。ご当地訪問サイトで写真を見ましたが、非常に懐かしかったです。(「涼宮ハルヒの陰謀」に登場した山も、毎年墓参りをしているところだったし。)京都アニメのことだから、きっと凄い美術でもって再現してくれるんでしょうね。楽しみです。
 以前書いたように、今クールは「女子高生」で、近所の風景をアニメで見るという貴重な体験をしているわけですが、まさか同じクールに2作も重なることになるとは思いませんでした。(もし、女子高生を京都アニメーションが制作していたら、すごいご当地感のある作品になったんだろうなあ。)

かまいたちの夜×3(トリプル)三日月島事件の真相

 過去、何度か触れていますが、かまいたち1、2ともに栞を金にしたくらい、かまいたち大好きです。
 過去作品のミステリ編完全収録に加え新システム搭載とのことで、ミステリ本編のボリュームはかなりありそうなのですが、逆にミステリ編以外のバリエーションが少なくなりそうでちょっぴり不安かも。まあ、そうはいっても完結編ということで、きっと驚かせてくれると信じています。
 意外と発売近いのかな。コミケ前なのがかなり厳しいんだけど、非常に楽しみですね。
スパロボOGは発売日出てないけど多分8月くらいでしょうね。スパロボDS、スパロボX360は秋~年末くらい?PS3本体とかもあるし、年内はいろいろ大変そうです。)