終わりました。

 一月ぶりです。
 今年でもう6回目になりますので覚えている方は覚えていると思いますが、例年2月から3月にかけては仕事が大変忙しく、日記の方もこの時期は毎年失礼させていただいております。(それでなくても1月程度の中断はしょっちゅうのことなので、あまり気にしている方もおられないとは思いますけど。)
 今年はなんというか、いつもよりキツかったんですけど(まさか、1週間以上家を空けることになるとは思ってませんでした)、なんとか無事日程も終わり、あとは結果を待つのみといったかんじ。
 ということで、個人的にはやっと3月が始まった気分です。
 しばらくは買った本とかを読みつつ、だんだんと日常に戻っていく予定です。

ドラえもん のび太の恐竜2006/THE有頂天ホテル

 日曜日、池袋へ買い物がてら観てきました。上記の二本に加えてピーナッツとゼータガンダムも観る予定だったのですが、そっちは渋谷でまとめて観れるようなのでまた後日。
 有頂天ホテルは、なにせ1月公開の映画なもんで半ばあきらめていたのですが、あっさりとまだ上映していて意表をつかれました。

 ドラ映画を観に行くのはアニマル惑星以来なので16年ぶり。
 リニューアル版ドラの初映画ではありますが、テレビ版とはキャラデザや作画の雰囲気、演出手法なんかも違って、(たまたまテレビと同じキャストなだけの)また新しいかたちのドラ作品といったかんじ。(パーマンやドラの短編映画シリーズを観ていないので、そのあたりが源流なのかもしれないですが。)
 旧作に比べ、己が感動作品であるという自覚があるというか、とにかく最後は泣かせようというあざとさがはっきりと認識できる映画だったんですけど、まんまと泣かされちゃいましたね。いやースタッフロールの演出ズルすぎる。あと、予告を観たときは絶望的な気持ちにもなったピー助の声は全然良かったですね。きっちり気持ちもこもっていたし、さすが天才少年といったかんじ。
 作画とか絵の芝居とか、ちょっと頑張りすぎ感があるというか、もうちょっと落ち着いてくれた方が好みなのですが(ぶっちゃけテレビ版くらいでちょうどいい)、完成度の高い映画だったと思います。
 で、来年ですが、いろいろなインタビューから来年も原作付きであることは確定していますので、本命は宇宙開拓史、対抗に鉄人兵団、大穴に日本誕生を予想しておきます。(宇宙開拓史はナンバー順、鉄人兵団は人気順、日本誕生はタイムパトロールつながりで)さて。

 劇場で観れて良かったです。
 とくに強い感動が待っているでもなく、神の視点で登場人物と時間を共有することがすべての映画なのですが、それだけに作り物でない感動がありました。これだけの時間ダレずに(腰がちょっと限界超えかけてましたけど)見続けることができるというのも凄いと思います。全体としてニヤリ笑いの連続で大爆笑まではいかないのが残念ではありますが(三谷作品ってだいたいそうだけど)、いい雰囲気を楽しむタイプの映画でしたね。
 佐藤浩市香取慎吾の歌のくだりは、シーンとしてはギャグなんだけど、なんとなくエスパー魔美を思い出して思い出し泣きしそうになっちゃいました。(なにやってんだか) 
 あと、松たか子がノープランに中国人になってすぐに元に戻るところとか面白かった。個人的MVPは…近藤芳正さんの「耳の大きい男」に。耳だけでなく、眉もメイキャップして若干ヴァルカン風に仕上がっていたのが印象的でした。
 関係ないけど、今回役所さんと戸田さんがやっていた「難題を次々片付けていく様」の演技スタイルは三谷作品でだんだん定番になりつつありますね。

釣りバカ日誌

 大ショック!1回読みとばしたらハマちゃん救出されてる~!!
 アマゾン編読んでた数ヶ月間が台無しだよ…。