少々語りすぎか。

コミケc68

 そんなわけで、夏コミ申し込みました。
 以前書いたように、芸能ジャンルへ引っ越そうかどうしようかちょっとだけ悩んだんですが、まあ結局現状ママということで。SF・ファンタジーと特撮がくっついたので、多少はSTジャンルが再編成されることになるかもしれませんしね(もしかしたら枠が減っちゃうかもだけど)。
 せっかく環境も整えたことですし、夏にむけていろいろと構想はありますので、がんばってみたいと思います。

ぴっかぴかコミックス「バケルくん(1)」藤子・F・不二雄 バケルくん 1 (ぴっかぴかコミックス カラー版 藤子・F・不二雄こどもまんが名作集)

 先月から発売をたのしみにしていたのですが、近所の本屋にはどこにも入荷しなかったのでアマゾンで購入いたしました。
 いやー、子供のころ大好きだったんですよねー、これ。てんコミの2巻目にジャングル黒べえが載っていたのも、今となっては懐かしい限りです(幼い頃から無意識にF派だった私)。世代の差かなんかわかりませんが東京の友達は全然この作品知らなくて、「バケルくんのパパの財布」とか言っても全然無反応だったのがもどかしかったのですが、これでようやく話ができるようになるかなー。
 バケルくんの記憶は、かなり自分のなかでも混乱がありまして(二体同時別行動がとれるようになったのはどのタイミングだったかとか、正体をバラして宇宙で宇宙人に怒られる最終回は本当にあったのかどうかとか。自分の記憶ではどちらも新バケルになってからだと思うんですけど…。)、このままこのシリーズの刊行が続いていろいろと明らかになってくることを期待したいです。

ドラえもんのび太の恐竜2006(仮)」

 藤子つながりでこの話
 まだキャストが決まっていない段階なので、どうにもイメージがわきませんが、ここまでのドラ改革は非常に自分の理想通りに進んでいるので、その集大成としての1作目リメイクには是非とも成功を収めてほしいものです。(これでキャストで失敗したら目も当てられないのですが。)
 旧作(ってもういっちゃうか?)は、微妙な時事ネタが入ってたり作画がまだ固まってなかったりと、今の目にはやや古く写る部分もありますが、逆に、若さあふれる役者陣の演技や、制約から解き放たれたばかりの藤子脚本の奔放さ、個人的にドラ映画主題歌のナンバーワンに推す「ポケットの中に」(武田鉄矢/菊池俊輔/大山のぶ代の完璧なコラボ!)など、あの時代でしか生まれ得ない輝きがあり(この時代に少年時代を過ごせて幸せだったと思います)、新作がどこまでこの作品に迫ることができるかが見所ではないでしょうか。
 そういや旧作はメカデザ大河原さんだったと思ったけど、メカデザインも新しくなるんですかねー(あれって、映画先行デザインでしたよね?)。とりあえず、序盤の短編ドラ世界にタイムボールが出現して大長編世界へ変わっていくかんじが大好きなので、このへんをうまく再現してほしいです。
 よくよく考えるとえらい先の話なのですが、なんだか楽しみ。